教員の紹介

野畑 理佳 [のはた りか] 准教授

野畑 理佳 准教授
連絡先
r_nohata★mukogawa-u.ac.jp
(注)★を@に変えてお送りください。
ゼミブログ
野畑ゼミブログ

2016年4月に本学に着任しましたが、それまでは世界各国からのさまざまな日本語学習者に日本語を指導していました。
言葉が好き、日本語そのものが好き。そして異文化への憧れ、世界のさまざまな人への興味。そんなところから私の「日本語教育」に携わる人生がスタートしたように思います。
「言語教育は、その言葉が話せれば誰でもできる。」そんなイメージがあるかもしれません。しかし一旦教室に入れば、ただ日本語の知識だけでなく、日本語そのものや教材の分析力、授業のデザイン力、教師としての内省力、世界の様々な学習者の背景についての知識、異文化に対する配慮、新しい指導法の研究など、さまざまなスキルが求められます。
そんな世界について、自身の経験を交えながら、皆さんに伝えていこうと思います。

担当教科 日本語教授法、日本語教材研究、日本語学概論、英語で読む日本など
専門領域 日本語教育学
所属学会 日本語教育学会、異文化間教育学会、言語文化教育研究学会
経歴 ・大阪外国語大学外国語学部 日本語学科卒業
・大阪外国語大学大学院外国語学研究科修了 言語・文化学修士
・大阪外国語大学留学生センター非常勤講師
・北陸大学留学生別科専任講師
・国際交流基金関西国際センター 日本語教育専門員
・武庫川女子大学文学部准教授(2016年4月~)
主な業績 ・「『まるごと 日本のことばと文化』を主教材とした専門日本語研修のコースデザインと評価」(2017) 『国際交流基金 日本語教育紀要』第13号<共著>
・「短期訪日研修における学習者の気づきの要因の分析」(2015) 『間谷論集』第9号<共著>
・「活動記録」における学習者の文化認識に関する一考察 ―学習者の異文化理解へのかかわりを目指して―(2012)『国際交流基金 日本語教育紀要』8号<単著>
・国際交流基金レポート(10)「アカデミック・ジャパニーズ指導を目指した初級からのコースデザイン -アジア・ユース・フォローシップ高等教育奨学金日本語研修の実践から」(2010) 『日本語学』2010年9月号(明治書院) <共著>
・「夏休み子どもワークショップ 「世界中の仲間といっしょに」 -関西国際センター研修参加者と小学生を対象とした国際理解ワークショップの実践記録―」 (2009)『国際交流基金日本語教育紀要』第5号 <共著>
・「海外の日本語学習者への支援―国際交流基金関西国際センターの現場から 第5回「日本語研修における図書館実習の役割―海外司書日本語研修における図書館実習―」」『日本語学』2003年5月号 <共著>
・「タイにおける中等学校日本語教員養成講座の概要と追跡調査報告:タイ後期中等教育における日本語クラスの現状」(2006)『世界の日本語教育』第16号<共著>