教員の紹介

鈴木 隆司 [すずき たかし] 教授

鈴木 隆司 教授
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平安時代の文学作品について、作品がどのように作られ、当時の読者にどのように読まれ、後の時代にどのように読み継がれて現代に伝わってきたのか、ということを研究対象にしています。現在は、「恋愛と結婚」について、当時の文学作品にどのように描かれ、当時の人々にどのように理解されてきたかということを考えています。前提や先入観を問い直してみると、文学作品もその他の物事も違って見えてくるということを、学生にも体験してほしいと思っています。

担当教科 (院)日本文学演習Ⅰ (大)日本古典文学概論、中古文学研究、演習Ⅰ (短)古典文学を読むⅠ など
専門領域 中古文学
所属学会 中古文学会、和歌文学会
経歴 京都大学文学部卒、京都大学大学院文学研究科博士後期課程学修退学、博士(文学)。高知大学専任講師、助教授、准教授を経て、平成30年4月より現職。
主な業績 『伊勢物語古注釈大成 第二巻』(共著 平成17年5月 笠間書院)
『伊勢物語古注釈大成 第三巻』(共著 平成20年9月 笠間書院)
『伊勢物語 虚構の成立』(共著 平成20年12月 竹林舎)
「伊勢物語享受の一側面―新古今集・新勅撰集の伊勢物語歌―」(『国語国文』69-7 平成12年7月)
「蜻蛉日記序説―いわゆる「兼家の求婚」場面を中心に―」(『国語国文』81-10 平成24年10月)
「蜻蛉日記冒頭場面追考」(『国語国文』84-7 平成27年7月)