私の日本留学生活

私が日本に来て、もう二年が経ちました。時間はあっという間に過ぎていきました。この二年間の時間は私の人生の中でも大切な部分だと思います。

日本に来て、楽しいこと、辛いことなど色々な新しいことを経験しました。(私の出身地は中国の江西省です)日本は中国の隣の国ですが、文化は同じ所もありますが、違う所もたくさんあります。私は、日本語を勉強し始めた最初の頃は日本語にも漢字があり、何か親しみやすいと思っていました。でも、漢字が同じでも、意味が全然違うものもあることに気付きました。たとえば、「大丈夫」。中国語にも「大丈夫」という単語があります。日本語の意味は構いません。中国語の「大丈夫」は男前の意味です。意味は全然違います。なかなか面白いと思います。

また日本語には、話の口ぶりによって、意味が全然違ってくる単語もあります。たとえば、「いいよ」。生活用語の中でも「いいよ」は一番よく使う言葉だと思いますが、私はこの短い「いいよ」という単語を理解するのが大変でした。バイトの時に、「袋はいかがですか?」と私はお客さんに聞く。 「いいよ」お客さんは答えました。私は袋を渡しました。すると、お客さんは「いいと言ったじゃない」と言いました。「要らないですか」と私が聞くと、「そうだ」と答え、お客さんはますます機嫌が悪くなりました。「いいよ」は基本的には肯定を意味します。しかし、口ぶりが違うと、意味は反対になってしまいます。難しいと思いましたが、それ以上に、もっと勉強したいと私は思いました。ですから、今は武庫女で日本語の勉強を続けられて、本当にうれしいです。

(M1 S・M)

2014/07/20