言葉の力を感じた教育実習

私は、大学院で日本語教育の実践的な力をつけるために、アメリカのワシントン州にあるSFCC(Spokane Folls Community Coullege)に日本語教育実習に行きました。
日本語クラスでは、日本人の先生とアシスタントの方が日本語の授業をして、現地の学生60人に教えていました。現地の学生たちは、日本語を学ぼうとする姿勢が溢れていました。

私の活動内容は、日本語教員の授業アシスタント、授業実習、個別指導、アクティビティの補助などでした。

私が初めて授業を受け持ったとき、思うように進めることができませんでしたが、学生たちが、励ましてくれたり、私が授業をしやすいようにうまくフォローしてくれました。授業後、私のところに来て、「こうしたらもっとわかりやすいと思う。
といったアドバイももらいました。

また、授業以外の時でも、日本語で気さくに話かけてくれたり、いろいろなところを案内してくれたりと大事にしてくました。

帰国の時には、日本語で学生たちの心を文集に綴ってくれました。心のお土産だと思い、大事にしたいと思います。学生が日本語を学びたい、日本を知りたいという意欲に圧倒され、私も負けてはいられないなという気持ちになりました。これからも日本語を勉強して日本語の持つ美しさや感性を学び、たくさんの人に日本語の良さを知ってもらいたいと思います。

(M2 M・Y)

2014/07/20