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2月12日 ゼミ生の企画:日本語交流会

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短期留学プログラム(Study in Japan 冬:SIJ)の終了間近、「日本語交流会」が行われました。この日本語交流会の企画も、野畑ゼミ3年生が企画し準備を行ってきました。当日は上田ゼミ3年生や、来年度日本語教育ゼミ(上田ゼミ・野畑ゼミ)に入る2年生も参加してくれました。「日本語交流会」と言っても、SIJプログラムの最終週に行われましたので、日本語をたくさん使ってもらう、ということを意識して「ディベート」を企画してくれました。以下はゼミ生の報告です。

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最後の交流会では、3つのチームに分かれ、チーム内でディベートを2回行いました。

初めのお題は「犬派か猫派か」でした。チーム内で犬派か猫派かに分かれ、討論をしました。

2回目のお題は「学生に宿題や課題は必要か」でした。ディベート中に、台湾の学生の宿題の量が非常に多いと言う話を耳にしました。留学生もゼミ生も、難易度の高い質問にも積極的に取り組む姿勢が見られました。

始め、留学生は緊張しているように見えましたが、ゼミ生が積極的に話しかけることにより活発な意見交換ができ、和気あいあいとした雰囲気で交流会を行うことができました。ディベートを通して、日本と台湾間の教育方針や文化の違いなど新たな発見を得ることができたため、こうした交流会を通して、外国と日本の文化等の違いについてもっと知りたいと思いました。(木村眞央)

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Writer

Profile

野畑 理佳 准教授

野畑 理佳 准教授

2016年4月に本学に着任しましたが、それまでは世界各国からのさまざまな日本語学習者に日本語を指導していました。
言葉が好き、日本語そのものが好き。そして異文化への憧れ、世界のさまざまな人への興味。そんなところから私の「日本語教育」に携わる人生がスタートしたように思います。
「言語教育は、その言葉が話せれば誰でもできる。」そんなイメージがあるかもしれません。しかし一旦教室に入れば、ただ日本語の知識だけでなく、日本語そのものや教材の分析力、授業のデザイン力、教師としての内省力、世界の様々な学習者の背景についての知識、異文化に対する配慮、新しい指導法の研究など、さまざまなスキルが求められます。
そんな世界について、自身の経験を交えながら、皆さんに伝えていこうと思います。

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日文Naviでは、 武庫川女子大学 文学部日本語日本文学科、 短期大学部日本語文化学科 に関する情報を発信していきます。