今年も夏季休暇を利用して、学外での日本語教育実習がはじまりました。

まず、神戸にあるインターカルチャーで大日4年生高山みなみさんが授業に臨みました。この学校では、夏季講座に各国から40名余りの学生が集まっていて、とても国際的な雰囲気です。この教室にはフランス、イタリア、ロシア、モロッコ、台湾、中国などの皆さんで、初級の日本語に挑戦していました。

母語の異なる皆さんと、日本語で日本語を学ぶ授業を展開するのは、簡単なことではありません。授業での積極性や質問内容など、大学の模擬授業で準備した範囲を超えたものも多いでしょう。日本語だけでなく文化活動もともするなど、さまざまな体験を積む1週間だったようです。

8月後半から9月初旬にかけて、阪神間の日本語学校で実習が引き続き行われます。