1月21日(火)「英語で読む日本」の授業にて、英語版の百人一首(英語のかるた)に挑戦しました。

百人一首と言っても、中学生の頃のように決まり字を暗記したり、練習を重ねた上での大会ということではありません。授業では課題として一人一首ずつ触れ、またいくつかを紹介するのみの機会を持ち、あとはぶっつけ本番でやってみました。

IMG_1730使用したのは世界初の英語版百人一首かるた『Whack a Waka』(ピーター・ジェイ・マクミラン氏:翻訳家、詩人)です。このかるたの英語は和歌と同じ5行詩の形に整えられていますし、読み札・取り札には人物だけでなく情景も描かれていて、合わせて1枚の絵柄になるなど、工夫が随所に見られます。

授業でも絵柄をヒントに取っていた人たちもたくさんいました。中には、まったく手の出ない学生たちもいましたが… 「ことばで文化に触れる」機会を、今後も続けていきたいと思います。

 

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(文責:野畑)